中途社員3名が語る!経験を力に変える、いえらぶでの挑戦のカタチ

#インタビュー #いえらぶの人 #中途

2025.09.11 THU

私たちが「いえらぶで働く理由」とは。

前職での経験や、転職の理由は三者三様。そんな彼らが「ここで挑戦したい」と思った背景には、共通する価値観と未来への手応えがありました。異なるキャリアを歩んできた3名が、転職という決断の先に見つけた「いえらぶでの新しい可能性」とは。中途社員ならではの視点で率直に語ってもらいました。

INDEX

・転職の軸は「長期的な価値提供ができる」
・熱量と信頼が集まる場所
・組織の一体感を生み出す、理念とビジョンの浸透力
・あなたの経験が、いえらぶを強くする

株式会社いえらぶGROUP

  • 主任

森本 明伸

新卒で京都信用金庫に入庫し、個人・法人向けの営業を幅広く担当。その後、上場企業にて広告営業を経験し、多様な業界・課題への対応力を磨く。
2024年、いえらぶGROUP大阪支社にフィールドセールスとして中途入社。入社わずか数カ月で支社トップの営業成績をおさめ、2025年7月には主任へ昇格。金融と広告の両軸で培った経験を活かし、顧客の本質的な課題解決に貢献している。


株式会社いえらぶGROUP

  • 主任

齋藤 遥香

前職は株式会社リクルートキャリアにて、営業事務職に従事。常時複数名の営業アシスタントとして、面接日程の調整や顧客対応を行う。
2020年、いえらぶGROUPに人事担当として中途入社。中途採用のリードを担いながら、新卒やアルバイト採用、労務対応など幅広い業務に従事。採用力と組織力の向上に貢献し、2023年夏には主任へ昇格。2024年には中途採用の実績を大きく伸ばし、採用基盤のさらなる拡充にも寄与している。


株式会社いえらぶGROUP

  • 主任

松本 実

前職では、SIerにて業務用システム・アプリ開発の提案やITエンジニア派遣の提案営業、自社サービスの拡販に従事。
2024年、いえらぶGROUPにコンサルタントとして中途入社。既存顧客への提案活動で関係を強化する。2025年1月には新設部門に異動し、オンボーディングから運用支援まで幅広く担当。大手・多店舗案件も並行して担い、同年夏に主任へ昇格。コンサルティングとカスタマーサクセスの両面からお客様価値向上に貢献している。

転職の軸は「長期的な価値提供ができる」

——まずは皆さんの前職について簡単に教えてください。

齋藤 私は大手人材紹介会社で営業事務として従事していました。営業担当をサポートしつつ、面接日程調整や電話対応など、幅広い業務を担当していました。

松本 私はSIerで営業を担当していました。エンジニアとともに進める受託開発営業で、システム完成までのプロセスに深く関わる業務でしたね。

森本 私は新卒で金融業界に入り、その後、広告業界に転職して動画制作やWeb広告を販売する営業をしていました。扱う商材は変わりましたが、ずっと営業畑を歩んできました。

——それぞれ、ばらばらの業界や職種の経験をお持ちですが、そこからの転職を考えたきっかけはなんだったのでしょうか?

松本 前職で行っていた受託開発の営業は、エンジニアと二人三脚で完成までを走り抜ける一方、契約・納品した瞬間に自分の役割が終わってしまうものでした。システムがその後どう使われ、どのような成果につながっているのかはずっと見えなかったんです。自分の仕事が本当にお客様の実績に貢献できているのかを実感できなかったことに引っかかっていたので、方針を変えたいなと考えるようになりました。

森本 私も、能動的に市場価値を高めることができる場所に身を置きたいという思いがあったので、一度は金融業界から広告業界に移りましたが、成果が「契約で終わること」であるのに違和感を感じていたんですよね。短期的な数字を追うだけではなく、お客様と長く関わり、成果に伴走できる環境でこそ、自分の営業力を磨き続けられるのではないかと考えるようになったのがきっかけです。

齋藤 前職では3年間、営業事務として基礎的なスキルと経験を着実に積むことができました。ただ業務に習熟するにつれて、これまで培ったスキルを土台に、より専門性を高めて長期的なキャリアを築きたいという思いが強くなっていったんです。自分の力を活かしながら、なにかより大きな成果に直結する仕事に挑戦したい――そう考えたことが転職を決意するきっかけになりました。

——今の延長線上には成長がない、と感じた瞬間があったんですね。

松本 まさにそうです。もっとお客様に対して長期的に価値を届けられる領域を探した結果、SaaSにたどり着きました。SaaSの魅力は、導入から活用、成果創出までお客様と二人三脚で歩めること。お客様の考えや運営方針を伺い、理想に限りなく近づけて一緒に実績を上げていくことができるんですよね。そこに自分の存在意義を感じました。

森本 同じく、契約だけではなくその後のフォローまでしっかり追える営業がしたかった。お客様にとっても自分にとっても意味のある仕事になると思ったんです。

齋藤 私の場合は採用というまったく異なる分野ですが、「人と組織の成長を長期的に支える」という点では同じかもしれませんね。

熱量と信頼が集まる場所

——「いえらぶに興味を持ったきっかけ」と「最終的に入社を決めた理由」について聞かせてください。

齋藤 私は少し特殊かもしれませんが、大学時代のサークルの同期に紹介されたのがきっかけです。彼は新卒でいえらぶに入社して、とても楽しそうに働いていました。転職を考えていることを相談して、話を聞いているうちに「いえらぶが面白そうだな」と思うようになりました。リファラルで入社し、今では直属の上司です。

松本 その関係性いいですね(笑)。私は「業界シェアNo.1」という言葉に惹かれて興味を持ちました。不動産テックという広い分野においてNo.1と呼ばれるのには、もちろんそれなりの理由があって、流儀に触れてみたいと思ったんです。No.1の環境に身を置くことで、初めから質の高い経験をすることができると考えました。

森本 私は色んな会社の人と会っていく中で、いえらぶの人の熱量に圧倒されました。実際に大阪支社にお邪魔した際、西日本新規営業部の統括や西日本の人事責任者と直接話す機会があったのですが、その人間力がすごくて。自然体で、でも熱量と自信がとても伝わってきたので「この人たちと働きたい」と思ったんです。

松本 確かに私も、いえらぶは「全員で誰かをサポートする気概」がある会社だと感じました。正直、面接でそう言われたときは半信半疑でしたが、入社前に何人かと話してみたらその姿勢は本物だと実感しました。成績が伸び悩んでいる人を自然とフォローし合う文化が垣間見えて、人間関係に対する不安はほとんどなくなりましたね。

森本 形は違えど、共通しているのは“人に惹かれて集まった”ということですね。

齋藤 間違いないです。「いえらぶの仲間と一緒に挑戦したい!」と思える環境がありました。私は不動産やITへの知識は皆無でしたが、メンバーの熱量や活気、信頼できるメンバーに惹かれました。

松本 会社の規模や、さまざまな角度からお客様にアプローチできるほど膨大な商材がそろっていたことももちろん重要ですが、やっぱり一緒に働く人の誠実さ、挑戦心に惹かれた。そこがいえらぶで働くうえでの魅力かもしれません。

——実際に入社してみて、ギャップはありましたか?

森本 率直に言うと、いい意味で裏切られました。ベンチャーって一匹狼の集まりだと思っていたんですが、いえらぶは真逆でした。部署内だけでなく部署間でも連携が活発で、支社やチームの団結力には本当に驚かされます。

松本 組織全体の細かいところまで張り巡らされている、ウェットな関係性に驚きましたよね。

森本 ええ。例えば社員間でのランチ文化やメッセージのやり取り、社員研修旅行の盛り上がりまで、密なコミュニケーションがすごいんです。いえらぶは東京本社・大阪支社・名古屋支社・福岡支社の垣根が感じられないほど拠点を超えた一体感があります。

そして若くて優秀な人も多いです。自分の裁量で、自己投資として仕事に時間を割いている印象があります。入社3年目で全社トップセールスを取る人がいたり、自分と年齢が一つしか変わらない方が大阪支社長を務めていたりするのが当たり前の環境です。もっと頑張らないと、と毎日思わされます。

齋藤 同感ですね。仕事に矜持を持って取り組む人が多く、熱意が高いのが本当に印象的でした!和気あいあい、ときには厳しく、メリハリのある環境です。みんなで意見を出し合って新しいことに積極的に取り組む。頭ごなしに否定されることはなく、むしろ新しい意見をどんどん出すことが良しとされる文化です。

松本 確かに、仕事の熱量だけでなく人間関係の密度も含めて、入社前のイメージ以上でした。全員が同じ方向を向きつつ、互いを支え合うカルチャーはなかなか他では味わえない経験ですね。

組織の一体感を生み出す、理念とビジョンの浸透力

——現在の仕事について、「やりがい」や「面白さ」を感じる瞬間を教えてください。

齋藤 私は中途入社の社員が「いえらぶに入ってよかった」と言ってくれたときや、昇格した瞬間にやりがいを感じます。もちろん、おふたりが昇格したときも同じです。自分の働きが誰かの成長やキャリアアップに直結している――その実感が一番のモチベーションになっています。

実はいえらぶは設立以来、新卒採用を中心に展開してきました。そんな中、前職で数多くの中途採用支援に携わってきた私が入社したので、せっかくなら「この経歴を活かせる仕事がしたい」と思ったんですよね。なので、これからは中途採用を積極的に行っていきたいと上司に直接掛け合いました。

自身も中途で入社している立場だからこそ、「こうすれば候補者がより活躍できる」「会社としても成果につながる」と考えて、人材紹介会社との連携を通じて採用の質を高めたり、面接フローなどの仕組みを整えたり幅広く提案して今の形を作ってきました。自分の裁量で様々な施策を試せる環境はとても刺激的で、一つひとつが自分や組織の成長につながる実感を持てる貴重な経験になっています。

森本 私はやはり、新規契約いただいたお客様が集客や業務効率化において結果を出せたときに大きなやりがいを感じます。転職の軸にしていたのは、「売って終わりではなく、売ってからがスタートとなる営業」を実現することでした。お客様と伴走しながら成果を生み出せたとき、まさにその理想が形になったと感じます。自分だけでなくチーム全体の努力も報われた瞬間だったなと。

松本 私も、お客様と一緒に頭を悩ませ、考え抜いた施策で実績が出たときは本当に面白いと感じています。

たとえば、お客様から、「いえらぶCLOUDを使いこなしつつ実績も上げたい」と要望をいただきました。最初は顧客管理機能の整備や基本的な活用支援から始め、半年ほどかけてホームページのSEO対策や情報の鮮度管理など、細部まで一緒に整備していきました。結果、ホームページからの反響率が向上したり、検索結果でも目立つ表示ができるようになるなど、成果を実感できました。

最近では訪問を打診すると「忙しいからまた今度で大丈夫」と言われてしまいます(笑)。少し寂しい気持ちもありますが、私というコンサルタントが伴走しなくとも、安定した成果が出るようになっている証拠だと思うと、むしろ嬉しいですね。

森本 お客様と一緒に考え、共に手を動かしながら形にしていく――そのプロセス自体が面白いんですよね。

松本 そうなんです。ですがその分、お客様の理解度やペースに合わせて言葉を選んで案内するのは大変です。いえらぶCLOUDは機能が多岐にわたるため、伝え方を工夫しないとせっかくの提案が活きないこともありますから。

森本 バーティカルSaaSは奥が深いので、お客様ごとに最適なフォローの仕方を探るのは常に挑戦ですよね。

齋藤 挑戦という点では、社内の環境にも似た部分があります。

良くも悪くもまだ整備されきっていない部分があり、幅広く仕事を任されるからこそ、自分でルールやフローを組み立てなければならない場面も多いです。そのたびに先輩や上司に相談しながら試行錯誤して調整していく。それが難しさでもあり、組織を成長させるための大きなきっかけにもなっていると思いますね。

——前職での経験やスキルが、今の業務に活きている瞬間はありますか?

森本 私の場合は金融知識です。新規営業では、税務や銀行融資にまつわる懸念から契約が難航する場面が少なくありません。そうしたときに過去の経験をもとにリアルな情報をお伝えできると、お客様の不安が解消されて契約につながることもあります。

松本 私は受託開発に携わっていた経験が活きています。営業担当でしたが、システム構造はある程度理解していました。自社システムの仕組みを説明する際も、相手の理解度に合わせて噛み砕いた言葉に置き換えて案内できています。

齋藤 やはり前職の経験があると、迷ったときに自分の中で軸を持って動けるんですよね。得意分野を即戦力として成果に繋げることができるし、チームへの貢献にもなります。

——「いえらぶならでは」と感じる仕事の進め方や文化は?

森本 まず挙げたいのは、全社的な情報共有の多さです。部署ごとの日々の共有はもちろん、月1回行われる全社向けの情報発信や年2回の社員総会を通じて、会社の方針や課題を肌で感じ取れるのは大きな特徴だと思います。

前職では、本社の動きや会社の課題を知る機会が少なく、本社と現場、本社と地方との間に温度差が生まれていました。その点、いえらぶでは会社の方針や課題を自分ごととして理解し、日々の営業活動に反映できています。

齋藤 大きな企業になればなるほど、ビジョンや理念、経営者の想いは現場に届きにくくなるものです。ですが、いえらぶはこの規模でしっかりと浸透している。それが本当にすごいと思います。そのおかげで、社員一人ひとりが同じベクトルを持って真剣に業務に取り組めているんだと思います。

松本 さらに言えば、失敗を恐れず挑戦できる文化も強みだと思います。ベストを尽くした上での失敗であればきちんと受け止めてもらえますし、上長も積極的にサポートしてくれるので安心して新しいことに挑めます。

齋藤 逐一教えるのではなく「まずは自分で考えてみること」「行動してみること」を促すやり方で、ただ指示を待つのではなく、自分で学び、成長できる環境があります。こうした文化があるからこそ、挑戦意欲の高い人たちが成果を出し続けられるんですよね。私自身も、入社してから日々そのことを実感しています。

あなたの経験が、いえらぶを強くする

——今後、いえらぶで挑戦してみたいことや、実現したいキャリアプランについて教えてください。

松本 私は「データ活用の推進」に力を入れていきたいです。現状、お客様に示せるデータは限られていて、「この数値があればもっと実効的な提案ができるのに」と思うことが多々あります。カスタマーサクセスだからこそ、より実用的で成果につながる支援をデータ面から整えていきたいです。

森本 私はキャリアとして、最短で昇格を重ねていきたいです。その上で支社や部署を任される存在になりたいし、売上をしっかり伸ばして大阪支社をもっと拡大したい。やっぱり大きな目標を掲げて、それを達成するプロセスが一番面白いと思うんですよね。

齋藤 中途採用の領域をもっと強化したいです。中途社員が活躍できる土壌を整えて、同じ方向を向いて一緒に組織を盛り上げていける仲間を増やしたい。そうすることで会社全体の基盤をさらに強くしていけるんじゃないかなと思います。

仕事に対して大した熱意を持っていなかった過去の自分に「責任ある立場になって毎日大変だけど、挑戦の先には大きなやりがいと充実感が待っているよ」と伝えたいです。

——最後に、いえらぶへの入社を検討している方に向けて、メッセージをお願いします。

松本 いえらぶは、明確な目標を持つ人にとって大きく成長できる環境だと思います。挑戦に伴う失敗は前向きに受け止められますし、次のチャレンジの機会もすぐに得られます。だからこそ、「これを得たい」「これを叶えたい」と明確な思いがある方にとっては最適です。さらに、仕組みを自ら作れるほどの裁量もありますので、理想のキャリア像を描いている方はぜひ選考を受けてみてほしいです。

森本 加えて言うなら、やはり「他者への感謝」を大切にできる方が活躍できると思います。いえらぶはベンチャーらしい自由度とスピード感がありますが、その分自分の行動に責任を持ち、周囲への感謝を忘れずに取り組むことが欠かせません。逆にいえば、そうした姿勢を持てる方には成功のチャンスがどんどん巡ってくる環境です。

齋藤 周囲の社員とともに素直に、貪欲に勉強する姿勢はすごく大事ですよね。業界やサービスは日々変化していますから、常に知識をアップデートしていける人が強い。さらに「何事もやってみる精神」も欠かせません。挑戦して失敗しても誰も責めませんし、それを糧に次につなげられる会社ですから。

松本 挑戦の数だけ成長の機会がある環境ですよね。

森本 特に中途入社の方にとっては、前職で培った経験や視点を活かせる絶好のチャンスだと思います。大阪支社でもメンバー70人のうち中途は4人だけ。ですがその分、一人ひとりの存在感が大きく、これから仲間が増えていくのが楽しみなんです。

齋藤 迷っている方には、シンプルに伝えたいです。「選考受けるのはタダです!」って(笑)。少しでも気になったら、ぜひ一度話してみましょう。きっと新しい発見があるはずです。

——ありがとうございました!




いえらぶで働くイメージをより具体的につかんでいただくことを目的とした、カルチャーデック「いえらぶ CULTURE BOOK」を公開しました。ぜひご覧ください。
https://speakerdeck.com/ielovegroup/culture-book

▼不動産会社からいえらぶへの転職について語った記事はこちら!
https://www.ielove-group.jp/blog/detail-04769

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