入社1年目でプレスリリース100本超!保育士からSaaS企業の広報へ。未経験から築くセカンドキャリア

#インタビュー #いえらぶの人 #中途

2026.03.19 THU

不動産テック業界で急成長を続けるいえらぶGROUP。その認知拡大を担う広報課で、ひときわ異彩を放つメンバーがいます。短大卒業後、5年間保育士として働いていた秋吉です。

未経験で広報の世界に飛び込み、わずか1年で「PR TIMES プレスリリースアワード2025」のBEST101に選出されるなど、目覚ましい活躍を見せる彼女。
なぜ「いえらぶ」を選んだのか、そして未経験からどう成長してきたのか。美人広報のリアルに密着します。

INDEX

広報とは、会社とサービスの「成長」を言語化する仕事
1日のスケジュール:展示会などのイベント時は「現場」で動く
広報のやりがい、そして悩み
未経験から広報を選んだ理由
「未経験」でも活躍できる、そして成長できる
いえらぶの熱量を隈なく伝えたい

株式会社いえらぶGROUP

  • 広報課

秋吉 芹香

前職では保育士として5年間勤務し、2024年にいえらぶGROUPへ中途入社。入社当初はマーケティング領域に携わり、2025年の広報課発足時に初期メンバーとして抜擢。専任広報としてプレスリリースの発信やイベントの企画・運営、集客施策を推進。入社1年半で執筆したプレスリリースは160本を超え、2025年のプレスリリースアワード「BEST101」に選出。

広報とは、会社とサービスの「成長」を言語化する仕事

――秋吉さんは、広報として具体的にどのようなお仕事をされているのでしょうか?

秋吉 一言で言うと、「いえらぶGROUPと社会をつなぐ架け橋」のような仕事です。
自社とステークホルダー(不動産会社やユーザー、メディアの方々など)の間でコミュニケーションを取り、お互いに良い関係を築くための施策を行っています。

その中でも、私が特に注力しているのが以下の2点です。

・プレスリリースの執筆
・メディアリレーションズ

――プレスリリースやメディアリレーションズ……。専門的な響きですが、端的に言うとどういった活動ですか?

秋吉 プレスリリースとは、「企業の最新ニュースを発表する公的な文書」です。いえらぶの新しいサービスや取り組みを、世の中に正しく知ってもらうために執筆しています。
メディアリレーションズとは「報道機関(メディア)と良好な関係を築くこと」を指します。報道機関に単に情報を送るだけでなく、どのメディアがその情報を必要としているかを見極め、「何を書くか」「どう届けるか」まで戦略を立てるのが広報としての腕の見せ所です!

▽秋吉が執筆しているプレスリリースはこちら!
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/8550

――会社の顔として、非常に重要な役割を担っているんですね!

秋吉 そうですね、責任は大きいですが、その分やりがいもすごいです!
私のミッションは、「いえらぶの認知を広げ、会社の成長を加速させること」

ただ淡々と文章を書くのではなく、新しいサービスが出る際は開発部署と連携して、「どんな不動産会社様に使ってほしいか」「開発でどこに一番苦戦したか」といった泥臭い背景まで深掘りするようにしています。そうした「ストーリー」を大切にすることで、より多くの方の心に届く発信ができると考えています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000718.000008550.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000748.000008550.html

1日のスケジュール:展示会などのイベント時は「現場」で動く

――広報というと「ずっとデスクで文章を書いている」イメージもありますが、実際はどうなのでしょうか?

秋吉 実は、執筆活動は仕事のほんの一部なんです!いえらぶの認知を広げるための活動は多岐にわたります。

勉強会や交流会に参加して最新の知見を深めることもあれば、大きなイベントに出展して、お客様と対面でコミュニケーションを取ることも非常に大事な活動です。単に知ってもらうだけでなく、「いえらぶって、こんなに活気があって頼れる会社なんだ」というブランディングを肌で感じていただく場だと思っています。

――2025年の秋には、東京ビッグサイトでの「賃貸住宅フェア」でも奔走されていましたね。

秋吉 準備から運営、後片付けまでフル回転でした。会場設営や資料の搬入など、意外と力仕事も多いんです。そこは5年間の保育士経験で培った体力が、図らずも活きています(笑)。

イベント会場での広報の役割は、「営業メンバーが商談に100%集中できる環境を作ること」。ノベルティが足りなくなっていないか、ブースの動線はスムーズか。裏方として周りに目を配り、臨機応変に動くことが求められます。

広報のやりがい、そして悩み

――仕事の中で楽しさややりがいを感じる瞬間は何でしょうか?

秋吉 自分なりに「どうすればもっと効率よく進められるか」を模索して、最適なやり方を見つけ出した時の達成感は格別ですね。

また、いえらぶのロゴが入ったショッパーを持って歩く来場者の方を見た時や、プレスリリースの数に比例して会社の認知が広がっていると実感した時に、「会社と一緒に自分も成長している」と強く感じます

――自分のアイデアで会社を広げていく面白さがありますね。

秋吉 そうなんです。入社して1年ほどで、執筆したプレスリリースは100本を超えました。2025年には「PR TIMES プレスリリースアワード2025」に応募したところ、BEST101に選出していただいたり、採用広報の取り組みを専門誌『広報会議』に取り上げていただいたりと、少しずつ形になってきています。

――逆に、これまでで失敗したことや悩みはありますか?

秋吉 報連相が不十分で、他部署の方に迷惑をかけてしまったことは大きな反省点です。「ここまでできています」「ここが遅れそうなので調整させてください」といった細かな連絡の大切さを痛感しました。先を見据えて動くことの難しさと重要性を、日々学んでいます。

未経験から広報を選んだ理由

――保育士から全くの異業種へ、いえらぶに転職しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

秋吉 保育士として5年間働く中で、意外と事務作業が多いことに気づき、「事務の仕事に専念してみたい」という気持ちが芽生えたのがきっかけです。

その後、コールセンターで営業と事務を兼務する経験をしたのですが、そこで「営業は営業、事務は事務に専念できる環境の方が、お互い高いパフォーマンスを発揮できるはず」と強く感じたんです。自分はサポート側として力を発揮したいと考え、「営業事務」を軸に仕事を探していたときに出会ったのが、いえらぶでした。

――当初は「営業事務」志望だったんですね。そこからなぜ「広報」に?

秋吉 選考中に「営業事務ではなく、広報に挑戦してみない?」と提案をいただいたからです。
当時は事務職としての経験はまだ浅かったのですが、前職でのライティングやイベント運営などの経験から、私の適性を見出していただけたのだと思います。

面接官から「広報は華やかなイメージがありますが、実際は地道な積み重ねが大きな成果につながる仕事。そこにこそやりがいがある」というお話を聞き、自分の発信を通じて会社やサービスに興味を持つ方が増えることに、大きな可能性とワクワクを感じました。「ぜひ挑戦させてください」とお答えして、最終面接に進みました。

単なる欠員補充ではなく、私自身の適性を見据えてキャリアを提案してくれたことが、何より嬉しかったですね。

――最後はいえらぶともう一社で迷われたそうですが、決め手は何でしたか?

秋吉 「社員旅行」があったことです(笑)。冗談のように聞こえるかもしれませんが、社員旅行があるということは、それだけ部署を超えた交流が活発で、風通しの良い会社なんだろうなと想像できたんです。

実際に入社してみると、想像以上に社内の雰囲気が良くて驚きました!沖縄での社員旅行ではSUP(サップ)やBBQを楽しみました。社員旅行で他部署のメンバーとも仲良くなれたおかげで、新しいサービスについて気軽にヒアリングでき、プレスリリースが書きやすくなりました!
協力し合える人間関係に、日々助けられています。

「未経験」でも活躍できる、そして成長できる

上司の小玉は、彼女をこう評価します。

小玉 秋吉さんは非常に気配りができ、人当たりも良い。この1年みっちり広報の実務をこなしてきましたが、今後はもっと表舞台に立って、メディアの方々と深い関係性を築いていってほしいと期待しています。

秋吉 小玉さんのフォローのおかげで、プレスリリースをスムーズに執筆できています。
また、小玉さんに繋いでいただいたご縁で、メディアの方と食事に行かせていただく機会も増えました。最初は何もわからなくても、目の前のタスクを一つずつ効率化し、周りを巻き込んでいくことで、自分の仕事の幅が広がっていくのを実感しています。

いえらぶの熱量を隈なく伝えたい

――これから挑戦したいことはなんでしょうか?

秋吉 Webにとどまらず、リアルの場での存在感をもっと示していきたいです
また、広報としてはいえらぶの新しいサービスや挑戦をどんどん発信し、業界内での認知度をさらに高めていきたい。
いえらぶには、個人のスキルを伸ばしながら、チームで大きな成果を喜べる環境があります。自分が「これだ!」と思える仕事を、この最高の環境でこれからも追求していきたいです。

秋吉のマイルームやイベントの裏側を公開中!密着動画はこちら!

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