不動産テックで、
明日を変革する。
いえらぶGROUPは、
住業界にイノベーションを起こし、
誰もが安心した住まい選びができること
「いい家、選ぶ」を
実現できる明日をつくります。
依然アナログな部分も多い不動産業務を
ITの力で効率化するサービスを
開発・提供しています。
クラウドシステム「いえらぶCLOUD」を
中心に住のビッグデータを活かして
業界の環境を改善します。
法律などの複雑さや時代背景から、
グレーな印象やハードルが高いと
感じられることも多い不動産業界。
情報の整備やメディア運営で業界をクリアにし、
不動産情報を誰もが手軽に活用できる
環境をつくります。
不動産オーナーに向けた賃貸保証サービスを展開しています。
核家族化や高齢化により保証人を立てることも
難しくなってきている昨今、
賃貸市場の安定を実現すると同時に、
ユーザーの安心安全な住まい探しに貢献しています。
RPAとは「Robotic Process Automation/ロボティック・プロセス・オートメーション」の略語で、
パソコンの中のロボットが様々な作業を代行、自動化するシステムのことです。
国内初となる、RPAのリーディングカンパニー・UiPath社製品を用いた不動産業務支援サービスを、
導入~保守運用まで低コストで支援いたします。
不動産会社と連携してエンドユーザーに向けたライフライン商品等の提案もしています。
不動産会社はこの商品からの収益が狙え、
ユーザーは新生活で必要なものをスムーズに揃えられる、
いえらぶはそのサポートをすることで収益が上がる。
三者共にwin-win-winなビジネスモデルを構築しています。
弊社サービスを導入されている不動産会社に向けて、
業務効率化や集客を支援するコンサルティングを行っています。
不動産業とITに精通したコンサルタントが、一社一社の課題を解決へと導きます。
不動産業界を代表する大手不動産会社から依頼を受け、特注のシステム開発も行っています。
いえらぶCLOUD等のノウハウを駆使し、お客様のご要望に沿ったサービスの開発・保守運用に努めています。
不動産会社の業務に日々一元的に携わっているからこそ、
物件や不動産会社にとどまらず、交通や施設はもちろん
人やお金、それらの取引情報など、幅広く住に関する情報を保有しています。
こうしたビッグデータは、様々な事業の改善・新規事業の創出に活かされています。
不動産会社の日々の様々な業務を助ける
クラウドサービスです。
不動産業務をこのシステムで一元管理することができ、
不動産会社の業務の大幅な効率化と売上UPに貢献しています。
現在、15,000社以上のお客様にご利用いただいています。
ビッグデータを活用して、
住まい探しに役立つポータルサイト「いえらぶ」や
口コミでいい家を選べる「マンション口コミ」などを運営しています。
住まいを探しているユーザーが安心できるような情報の提供に努めています。
法改正に伴い、Web上で契約締結できる機会を増やします。
これまでの不動産業界は紙面での契約が主流で煩雑でした。
電子契約が業界に普及することにより、効率的でスピーディーな契約業務を実現します。
オンライン上でいつでもどこでも契約締結ができるようになるため、顧客満足度の向上にも繋がります。
Web上でお部屋の中を見学できるコンテンツを作成することができるサービスです。
ユーザーにとってはより詳細なお部屋の情報を内見前に手に入れることができます。
これにより、ユーザーの住まい探しをもっと安心安全なものにしていきます。
Instagram、TikTokでの内見動画や
SNSによるお部屋探しが人気を博していますが、企業側のSNS戦略はまだ固まりきってはいません。
いえらぶが不動産会社のSNS戦略をサポートすることで、SNSでの住まい探しをより身近なものにしていきます。
駐車場の運営管理に課題を抱える不動産会社向けに、新たなDXソリューションを開発・提供しています。
これによりユーザーもオンライン上で簡単に駐車場探し~契約ができるようになります。
BPOとは「Business Process Outsourcing」の略語で、
企業の業務プロセスを専門業者に外部委託することを指します。
当社では、不動産管理会社に代わって、賃貸管理業務を代行します。
当社に在籍する経験豊富な賃貸管理アシスタントが、煩雑な業務を徹底サポートし、
不動産業界の人材不足を解消します。
不動産会社をつなぐ、業者間流通プラットフォームを提供しています。
不動産管理会社や仲介会社は、これまで電話やFAXで対応していた業務をWeb上で行うことができ、
スピーディーに成果を上げることができるようになります。
いえらぶCLOUDに加えて、2つ目のクラウドサービスとして不動産業務のDXの裾野を広げていきます。
Answer
技術が進歩していくにつれ、私たちの生活は非常に豊かなものになりました。
しかし、「住まい」の領域においては、まだまだその利便性は享受しきれていない現状です。
法律や仕組みが複雑。そもそも日々触れる機会が少ない。
だからこそ「わからない」「難しい」という感覚を持つユーザーが多数存在します。
不動産業界にこのような課題が残ったままでは
”不動産会社は必要以上の負担に強いられる”
”ユーザーは納得のいく選択ができない”
誰にとっても不便な状況は変わりません。
しかし不動産業界は
「ほとんどの人が生涯で一番お金を使う」
「あらゆる生活が不動産のうえで営まれている」
という誰しもの人生に大きく関わってくる領域です。
私たちいえらぶGROUPは、不動産業界のDXを進めていくことで
”人が本質的にやるべき仕事に集中できる”
”誰もが安心してユーザー体験をつめる”
事業者にとってもエンドユーザーにとっても最適な未来をつくっていきます。
その将来性は計り知れません。
広大な市場とテクノロジーの可能性を掛け合わせれば、
「新しい当たり前」を世の中に広めていくことができるに違いありません。
私たちいえらぶGROUPは、
不動産テック市場のリーディングカンパニーとして挑戦し続け、
誰もが安心して、満足して「住む」社会をつくっていきます。