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2021-04-02

業務効率化とおとり物件の減少を支援する「広告表示チェック機能」が利用3,000店舗を突破

不動産テックに特化した業界垂直統合SaaS「いえらぶCLOUD」を提供する株式会社いえらぶGROUPは2021年4月2日、提供する「広告表示チェック機能」の利用店舗が3,000店舗を突破したことをお知らせいたします。

「広告表示チェック機能」とは、「いえらぶCLOUD」内に登録された物件情報の不備を自動的に洗い出す機能です。ポータルサイトやホームページに出稿する際に、情報の不足や禁止文字などの不備を確認することが可能です。

※株式会社いえらぶGROUP・・・本社:東京都新宿区、代表取締役:岩名泰介 以下「いえらぶGROUP」



背景

いえらぶGROUPが掲げる目標の1つとして、「おとり物件ゼロの実現」があります。
昨今、不動産業界では「おとり物件」を始めとした広告表示への問題意識が高まっています。ユーザーからの不信を解消するため、不動産公正取引協議会やポータルサイトによる取り締まりが厳しくなるなど、業界をあげての取り組みが進んでいる状況です。

一方で、不動産会社にとって物件情報の入力というのは大変な作業です。1物件に550もの項目を入力するにあたって、意図せぬ不備も発生します。いえらぶGROUPが独自に行なった調査によると、初回入力段階では約32.7%、つまり3件中1件に情報の不足や不備が見られました。不動産会社は情報公開前、その確認・修正に多大な労力と時間を割いています。

そこで「広告表示チェック機能」の提供を通じ、不動産会社の業務効率化および意図せぬおとり物件の撲滅を目指し開発に至りました。

この機能を使うことで作業時間が大幅に短くなる上、確認事項が指定されることで集中して取り組むことができるため、ミスが格段に少なくなると好評を頂いております。

物件入力を支援する「広告表示チェック機能」

https://ielove-cloud.jp/service/adtest/
※特許出願中

「広告表示チェック機能」は1物件あたり550以上ある項目を一括で確認し、情報の過不足や矛盾している情報、禁止文字などの不備を自動検出することができる機能です。

基準には、不動産公正取引協議会連合会の定める「不動産の表示に関する公正競争規約」(不動産広告のルール)、「不動産業における景品類の提供に関する公正競争規約」やポータルサイトの禁止文字などを参考とした、独自の基準を設けています。これにより、不動産会社が目視で行っていた確認作業を削減し、適切な広告表示を実現します。

実際にお使い頂いているお客様からは「登録当時の状態のまま掲示していて、1年後も『新築』の表示のままだった物件情報の不備をワンクリックで見つけられた!」、「情報更新の手間が緩和され、入力不備を減らすことができた!」等のお声を頂いております。

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