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  • 2015-9-29
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【新人Web担当必見】Google Analyticsに入れておくと解析がはかどるカスタムレポート!

Googleアナリティクス

アクセス解析ツールとして主流なのが、Googleが無料で提供しているGoogleアナリティクスです。ただ、アクセスだけを見ているだけじゃサイト内の改善をするのにはあまり役立ちません。そこで最初に設定しておきたいのが「カスタムレポート」です。

「カスタムレポート」では、自分の好きなフォーマットを事前に登録しておくと、いつでも簡単にそのフォーマットでレポートを見る事ができるようになります。今回は設定しておきたいおススメのカスタムレポートを紹介します!

1.コンテンツ別レポート

ディレクトリやぺージごとにPVやUU、直帰率が見たい!

そんな時に便利なのがコンテンツ別レポートです。カスタムレポートの新規作成画面で、指標グループとディメンションを下の画像のように設定しましょう。

コンテンツ別レポート

このレポートでアドバンスフィルタを利用すれば、特定のページのみやあるディレクトリ以下のぺージだけのアクセスをみたい!というときに大変便利です。私はアナリティクスを使い始めた頃、「コンテンツごとにPVやセッション、UU、直帰率、CVなどを見たいのになぜ見れないんだー」と嘆いてい ましたが、これを知り本当に助かりました。同じような思いをしている人はぜひ使ってみてください!

※指標グループとディメンションとはなんなのか今更聞けないという人へ※
簡単に言うと・・・ 『AごとにBについてみてみたい』という時、
Aにあたるのがディメンション
Bにあたるのが指標グループになります。

今紹介したコンテンツ別レポートの場合、『ぺージ・参照元ごとに各数値を見てみたい』となるわけです。

2.ブラウザ別レポート

うちのサイトってどんなブラウザからよく見られてるんだろう?

そんな時に便利なのがブラウザ別レポートです。指標グループとディメンションを下の画像のように設定してみましょう。

ブラウザ別レポート

サイト制作をしている人ならInternet Explorer(以下IE)に悩まされることも多いのではないでしょうか?バージョンによっては特定のタグがサポートされていなかったり、苦戦することもしばしば…。ターゲットユーザーによってどんなブラウザで見ているのかの割合は変わり、IEユーザーが少ない場合はある程度無視できるレベルかどうかも判断できるはずです!

3.検索流入のランディングぺージレポート

どんなページから検索流入のユーザーが入ってきてるんだろう?

そんな時に便利なのが検索流入のランディングぺージレポートです。指標グループとディメンションとフィルタを下の画像のように設定しましょう。

検索流入のランディングぺージレポート

以前までユーザーがどんなキーワードで検索したかは「キーワード」で表示が可能でしたが、2013年の9月からすべてのグーグル検索に関してSSL通信が使われるようになり、「not provided」というキーワード情報が含まれない表記が急増しました。

そこで、このレポートとSearch Console(旧ウェブマスターツール)の「検索アナリティクス」を併用し、大体の予測をしていきます。検索流入はサイト全体のアクセスアップに必要不可欠なものなので徹底分析してSEO対策をしましょう!

4.コンバージョンまでのアクセス経路レポート

どんなユーザーがコンバージョンに至ったのか解析したい

そんな時に便利なのがコンバージョンまでのアクセス経路レポートです。タブを用いて4つのレポートを設定しておくことを推奨します。まず一つ目ですが指標グループとディメンションを下の画像のように設定しましょう。

コンバージョンまでのアクセス経路レポート

まずは参照元別コンバージョン数です。どこから来たユーザーなのか分析できます。

次のレポートは右上の『タブの複製』ボタンから、タブを複製して時短で作成しましょう!指標グループはそのままで、下の画像のディメンションを変更しましょう。下の画像のように設定してください。

コンバージョンまでのアクセス経路レポート

これでキーワード別コンバージョン数が割り出せます。先ほど説明したようにnot providedが多くなってしまうので、次でランディングページ別コンバージョン数を設定しましょう。設定画面は下の画像の通りです。

コンバージョンまでのアクセス経路レポート

これでランディング別コンバージョン数が割り出せます。どこから流入してくるユーザーがよりコンバージョンに結びつきやすいのかを分析できるので、どこにSEO対策や広告を厚めにするのか、判断ができます。

最後にチャンネル別コンバージョン数です。下の画像のように設定しましょう。

コンバージョンまでのアクセス経路レポート

これでチャンネル別のコンバージョン数が割り出せますので、広告を出している場合はその費用対効果を検証したり、他のレポートと組み合わせて分析することでより効果的な広告の出し方などを検証していきましょう!

まとめ

いかがでしたか??googleアナリティクスを使うと、このようにカスタムレポートを駆使することで深いところまで分析が可能になります。数字が沢山で一見難しそうですが、理解できて慣れてくると面白くなってどんどん試したくなってきます。Webサイトを運営する上で分析は必須になりますので、まずは慣れて、使いこなして、どんどんWebサイトを盛り上げていきましょう!


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